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ボディ補強、剛性


ボディ補強がつきまとうモノコックボディは、エンジン性能やサスペンション性能などを伝える伝道師的な役割を持っているだけに、外からの力をボディ全体に分散して受け止める構造のためにボディ補強がなければ入力が逃げてしまいます。結果、走行中の状態でねじれがおきてホイルアライメントの変化をaa_schultzタワーバーおこしたり、トラクションが伝わる臨場感を得られなかったりします。

ボディ剛性の高い車のデメリットは比較的重くなり燃費や加速性能が落ちるなどの悪い所もありますが、逆に言えばメリットも有ります。ドアの閉まり感はもちろんエンジンをスタートさせた時のステアリングやフロアが頼りなく思うことも少ないです。シートから伝わる挙動を意識してみるだけでもボディ剛性の低い車との違いは分かると思います。

ボディ剛性アップするために鉄板自体の各所にビードと言われるミゾをいれたり、必要な箇所にストラットタワーバー、パフォーマンスロッド(ダイヤゴナルバー)、高張力鋼板などを使用することで軽くて、頑丈なボディ構造になり、メーカーによってはモデルチェンジごとに10%〜20%ボディ剛性アップされ続けています。それはタイヤの偏平化によるものです。